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双六磐
ふりがな文庫
“双六磐”の読み方と例文
読み方
割合
すごろくいは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すごろくいは
(逆引き)
見
(
み
)
よ!
見
(
み
)
よ!
巌
(
いは
)
の
面
(
めん
)
は
滑
(
なめら
)
かに、
質
(
しつ
)
の
青
(
あを
)
い
艶
(
つや
)
を
刻
(
きざ
)
んで、
花
(
はな
)
の
色
(
いろ
)
を
映
(
うつ
)
したれば、
恰
(
あたか
)
も
紫
(
むらさき
)
の
筋
(
すぢ
)
を
彫
(
ほ
)
つた、
自然
(
しぜん
)
に
奇代
(
きたい
)
の
双六磐
(
すごろくいは
)
。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
双六磐(すごろくいは)の例文をもっと
(1作品)
見る
双
常用漢字
中学
部首:⼜
4画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
磐
漢検準1級
部首:⽯
15画
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