“卓素”の読み方と例文
読み方割合
たくそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また、いろいろの職工や、かじ屋の卓素(たくそ)という者や、機織(はたおり)の西素(さいそ)という者や、そのほか、酒を造ることのじょうずな仁番(にほ)という者もいっしょに渡って来ました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
この和爾吉師は文の首等が祖なり。また手人韓鍛(からかぬち)八名は卓素(たくそ)、また呉服(くれはとり)西素(さいそ)九二人を貢りき。
また工人の鍛冶屋(かじや)卓素(たくそ)という者、また機(はた)を織る西素(さいそ)の二人をも貢りました。秦(はた)の造(みやつこ)、漢(あや)の直(あたえ)の祖先、それから酒を造ることを知(し)つているニホ、またの名(な)をススコリという者等も渡つて參りました。