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十六七秒目
ふりがな文庫
“十六七秒目”の読み方と例文
読み方
割合
じゆうろくしちびようめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゆうろくしちびようめ
(逆引き)
此事
(
このこと
)
は
該地震
(
がいぢしん
)
を
經驗
(
けいけん
)
した
地方
(
ちほう
)
により、
多少
(
たしよう
)
の
相違
(
そうい
)
があるべきであるが、
比較的
(
ひかくてき
)
に
長
(
なが
)
く
續
(
つゞ
)
いたと
思
(
おも
)
はれる
東京
(
とうきよう
)
にての
觀測
(
かんそく
)
の
結果
(
けつか
)
を
擧
(
あ
)
げるならば、
震動
(
しんどう
)
の
最
(
もつと
)
も
強
(
つよ
)
かつたのは
最初
(
さいしよ
)
から
十六七秒目
(
じゆうろくしちびようめ
)
であつて
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
十六七秒目(じゆうろくしちびようめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
秒
常用漢字
小3
部首:⽲
9画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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七十六号
第六十七圖
千七百十六年
六七合目以上
明治二十六七年頃
七十二萬九千六百餘棟
十六夜
六十路
六十
七十路