“包藏”の読み方と例文
新字:包蔵
読み方割合
はうざう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
深(ふか)い罪惡(ざいあく)を包藏(はうざう)して居(ゐ)ない其(そ)の夜(よ)の事件(じけん)はそれで濟(す)んだ。勘次(かんじ)は依然(やつぱり)おつぎには只(たゞ)一(ひと)つしか無(な)い大樹(たいじゆ)の陰(かげ)であつた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)