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初学
ふりがな文庫
“初学”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しよがく
66.7%
ういまなび
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよがく
(逆引き)
所為
(
しわざ
)
は
賤
(
いやし
)
けれども
芸術
(
げいじゆつ
)
の
極意
(
ごくい
)
もこゝにあるべくぞおもはるゝゆゑに、こゝにしるして
初学
(
しよがく
)
の人
芸
(
げい
)
に
進
(
すゝむ
)
の
一端
(
はし
)
を
示
(
しめ
)
す。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
所為
(
しわざ
)
は
賤
(
いやし
)
けれども
芸術
(
げいじゆつ
)
の
極意
(
ごくい
)
もこゝにあるべくぞおもはるゝゆゑに、こゝにしるして
初学
(
しよがく
)
の人
芸
(
げい
)
に
進
(
すゝむ
)
の
一端
(
はし
)
を
示
(
しめ
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
初学(しよがく)の例文をもっと
(2作品)
見る
ういまなび
(逆引き)
私の家に鈴木重胤の『
和歌
(
わか
)
初学
(
ういまなび
)
』というのがあり、四季四冊のほかに恋、雑の上・下など七冊になっていたが、この歌は雑の下に「枕」という題で収められていたものである。
故郷七十年
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
初学(ういまなび)の例文をもっと
(1作品)
見る
“初学”の意味
《名詞》
学問を学び始めたばかりであること。また、そのような人。
(出典:Wiktionary)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬
検索の候補
和歌初学
“初学”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
柳田国男