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初学
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しよがく
ふりがな文庫
“
初学
(
しよがく
)” の例文
所為
(
しわざ
)
は
賤
(
いやし
)
けれども
芸術
(
げいじゆつ
)
の
極意
(
ごくい
)
もこゝにあるべくぞおもはるゝゆゑに、こゝにしるして
初学
(
しよがく
)
の人
芸
(
げい
)
に
進
(
すゝむ
)
の
一端
(
はし
)
を
示
(
しめ
)
す。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
所為
(
しわざ
)
は
賤
(
いやし
)
けれども
芸術
(
げいじゆつ
)
の
極意
(
ごくい
)
もこゝにあるべくぞおもはるゝゆゑに、こゝにしるして
初学
(
しよがく
)
の人
芸
(
げい
)
に
進
(
すゝむ
)
の
一端
(
はし
)
を
示
(
しめ
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“初学”の意味
《名詞》
学問を学び始めたばかりであること。また、そのような人。
(出典:Wiktionary)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬