“冠(ぼうし)” の例文
そして村から一里あまり離れた所へいったところで、老婆が一人の女を伴(つ)れていくのに逢った。それは喪中であろう、冠(ぼうし)から衣服まで皆白いものを着ていた。
阿繊 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)