“六甲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ろっこう71.4%
ろくかふ28.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“六甲”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 絵画 > 洋画6.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
夕方など、このばつけの板橋の上から、目白商業の山を見ると、まるで六甲ろっこうの山を遠くから見るように、色々に色が変って暮れて行ってしまう。
落合町山川記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
たしかに六甲ろっこう以上であって、東洋一と呼ばれているのも恐らくは過褒かほうではあるまい。
雲仙岳 (新字新仮名) / 菊池幽芳(著)
大阪近郊の平坦な地勢は、かぶと武庫むこ六甲ろくかふの山々を望むあたりまで延びて行つてゐる。
山陰土産 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
ひだりはうには、六甲ろくかふ連山れんざんが、はるひかりにかゞやいて、ところ/″\あか禿げた姿すがたは、そんなにかすんでもゐなかつた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)