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八少女
ふりがな文庫
“八少女”の読み方と例文
読み方
割合
やをとめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やをとめ
(逆引き)
立
(
た
)
ち
舞
(
ま
)
ふ
八少女
(
やをとめ
)
の
入綾
(
いりあや
)
や
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
八少女
(
やをとめ
)
の
野
(
の
)
の
使
(
つか
)
ひ
女
(
め
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
かしこよ、
八少女
(
やをとめ
)
の
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
八少女(やをとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“八少女(
八乙女
)”の解説
八乙女(やおとめ)とは、主に神楽や舞(いわゆる巫女神楽・巫女舞)をもって奉仕する8人の巫女のこと。八社女・八少女・八乎止女とも書く。また、略して八女(やめ)とも。
神功皇后の筑紫行幸啓の折に詠まれたと伝わる神歌に、「八女(やおとめ)は 誰(た)か 八女(やおとめ)そ 天(あめ)に坐す 天若御子(あめわかみこ)の 神の八女(やおとめ)」とあります。
(出典:Wikipedia)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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