“全廃”の読み方と例文
旧字:全廢
読み方割合
ぜんぱい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まあお待(ま)ちなさい、左様(さよう)今(いま)に遙(はる)か遠(とお)き未来(みらい)に、監獄(かんごく)だの、瘋癲病院(ふうてんびょういん)の全廃(ぜんぱい)された暁(あかつき)には、即(すなわ)ちこの窓(まど)の鉄格子(てつごうし)も、この病院服(びょういんふく)も、全(まった)く無用(むよう)になってしまいましょう、無論(むろん)
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)