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兒護婦
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こもり
ふりがな文庫
“
兒護婦
(
こもり
)” の例文
食物
(
しよくもつ
)
の
事
(
こと
)
に
就
(
つい
)
て、
少
(
すこ
)
し
感
(
かん
)
じた
事
(
こと
)
が
有
(
あ
)
りますから
貴婦人方
(
あなたがた
)
に
御噺
(
おはな
)
し
致
(
いた
)
しますが、
今
(
いま
)
宮本
(
みやもと
)
さんから、
段々
(
だん/\
)
の
御噺
(
おはな
)
しが
有
(
あ
)
ツて、
兒護婦
(
こもり
)
の
不注意
(
ふちうい
)
より、
子供
(
こども
)
が
種々
(
しゆ/″\
)
の
者
(
もの
)
を
飮
(
の
)
み
込
(
こ
)
み
手療法一則:(二月例会席上談話)
(旧字旧仮名)
/
荻野吟子
(著)
兒
部首:⼉
8画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
婦
常用漢字
小5
部首:⼥
11画
“兒”で始まる語句
兒
兒童
兒等
兒女
兒玉
兒供
兒屋
兒島
兒猫
兒島邸