“假(よし)” の例文
新字:仮
既に解剖した屍體をすら平氣で而も巧(たくみ)に縫合はせる位であるから、其が假(よし)何樣(どん)な屍體であツても、屍體を取扱ふことなどはカラ無造作(むざうさ)で、鳥屋が鳥を絞めるだけ苦にもしない。
解剖室 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)