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五六回
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ごろつかい
ふりがな文庫
“
五六回
(
ごろつかい
)” の例文
かく
噴
(
ふ
)
いては
止
(
や
)
み
噴
(
ふ
)
いては
止
(
や
)
みすること
五六回
(
ごろつかい
)
にして
次第
(
しだい
)
に
衰
(
おとろ
)
へ
遂
(
つひ
)
に
止
(
や
)
んでしまつた。
跡
(
あと
)
には
所々
(
ところ/″\
)
に
小
(
ちひ
)
さな
土砂
(
とさ
)
の
圓錐
(
えんすい
)
を
殘
(
のこ
)
し、
裂口
(
さけぐち
)
は
大抵
(
たいてい
)
塞
(
ふさ
)
がつて
唯
(
たゞ
)
細
(
ほそ
)
い
線
(
せん
)
を
殘
(
のこ
)
したのみである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
回
常用漢字
小2
部首:⼞
6画
“五六”で始まる語句
五六
五六日
五六歳
五六段
五六軒
五六十
五六歩
五六羽
五六寸
五六町