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二頭
ふりがな文庫
“二頭”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にひき
50.0%
にとう
25.0%
ふたかしら
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にひき
(逆引き)
べる
二頭
(
にひき
)
の
勇者
(
つはもの
)
あり、も
鬼桃太郎
(旧字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
二頭(にひき)の例文をもっと
(2作品)
見る
にとう
(逆引き)
爆裂彈
(
ばくれつだん
)
!
何
(
なん
)
の
爲
(
ため
)
に? と
讀者
(
どくしや
)
諸君
(
しよくん
)
は
審
(
いぶか
)
るであらうが、
之
(
これ
)
には
大
(
おほい
)
に
考慮
(
かんがへ
)
のある
事
(
こと
)
である、
今
(
いま
)
、
其
(
その
)
目的地
(
もくてきち
)
に
達
(
たつ
)
し、いざ
建塔
(
けんたふ
)
といふ
塲合
(
ばあひ
)
に、
斯
(
か
)
く
獅子
(
しゝ
)
や
猛狒
(
ゴリラ
)
が、
一頭
(
いつとう
)
でも、
二頭
(
にとう
)
でも
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
二頭(にとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ふたかしら
(逆引き)
『油かす』寛永二十年編云々「
公家
(
くげ
)
と武家とはふたかしらなり」「なべとりをかぶとの脇に飾りつけ」前句に
二頭
(
ふたかしら
)
とあれば、かぶり物を二つ取り合せ、武家冑、老懸公家と附けたるなり。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
二頭(ふたかしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“二頭”で始まる語句
二頭曳
二頭腓脹筋
検索の候補
二頭曳
二頭腓脹筋
“二頭”のふりがなが多い著者
尾崎紅葉
押川春浪
南方熊楠