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ふたかしら
ふりがな文庫
“ふたかしら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
二頭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二頭
(逆引き)
『油かす』寛永二十年編云々「
公家
(
くげ
)
と武家とはふたかしらなり」「なべとりをかぶとの脇に飾りつけ」前句に
二頭
(
ふたかしら
)
とあれば、かぶり物を二つ取り合せ、武家冑、老懸公家と附けたるなり。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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(1作品)
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