“二重(ふタヘ)” の例文
御存生(ごぞんじやう)なら川田(かはだ)小(こ)一郎(らう)君(くん)だね、腹(はら)の膨(ふく)れてゐる処(ところ)から体格(かつぷく)と云ひ、ニコヤカなお容貌(かほつき)と云ひ、頸(えり)が二重(ふタヘ)に成(な)つてゐる様子(やうす)はそつくりだね、何(なに)しろもう神(かみ)になつちまつて仕(し)やうがない
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)