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二重扉
ふりがな文庫
“二重扉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にじゅうとびら
50.0%
にじゅうドア
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にじゅうとびら
(逆引き)
切り石の
床
(
ゆか
)
と、一つのたたみ寝台と、
鉄格子
(
てつごうし
)
をはめた一つの軒窓と、一つの鉄の
二重扉
(
にじゅうとびら
)
とでできていて、地牢と呼ばれていた。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
二重扉(にじゅうとびら)の例文をもっと
(1作品)
見る
にじゅうドア
(逆引き)
重い
二重扉
(
にじゅうドア
)
がピタリと
閉
(
と
)
じられ、四人の乗組員は、それぞれ部署についた。蜂谷学士は、ロケットの一番頭にちかい司令席につき六つの映写幕を持ったテレビジョン機の中を
覗
(
のぞ
)
きこんだ。
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
二重扉(にじゅうドア)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
扉
常用漢字
中学
部首:⼾
12画
“二重”で始まる語句
二重
二重瞼
二重廻
二重外套
二重三重
二重眼瞼
二重顎
二重頤
二重腮
二重奏
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十重二十重
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紋羽二重
“二重扉”のふりがなが多い著者
ヴィクトル・ユゴー
海野十三