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主計
ふりがな文庫
“主計”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かずえ
75.0%
かずへ
18.8%
かぞへ
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かずえ
(逆引き)
急使の
齎
(
もたら
)
したその書面は、やがて席を一巡して、松平元康の所へ来て終った。元康も一読をすまして、朝比奈
主計
(
かずえ
)
の手から義元の前へ返した。
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
主計(かずえ)の例文をもっと
(12作品)
見る
かずへ
(逆引き)
掛るに家老本田外記中村
主計
(
かずへ
)
進み出一通り
挨拶
(
あいさつ
)
畢
(
をは
)
る時兩人は何等の御用に候や伺ひ奉つらんと申ければ小左衞門は
状
(
かたち
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
主計(かずへ)の例文をもっと
(3作品)
見る
かぞへ
(逆引き)
弘賢は前年壬午に豊後の人田辺
主計
(
かぞへ
)
に書を与へた時、田辺をして菅茶山の起居を問はしめた。又同じ年に茶山は歌を弘賢に贈つた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
主計(かぞへ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主計”の意味
《名詞》
主計(しゅけい)
組織で会計を司ること。また、そのような役目や人。
(歴史 訓読:かずえ(かずへ))律令制において租税の量を計算し、それが規定の量に達しているか監査する業務。民部省主計寮においてなされた。
日本の近代内閣制度において、各官庁に対する予算の配分が適正であるかを審査する業務。元は大蔵省主計局、現在は財務省主計局においてなされる。
語義3の業務をなす主計局又は主計官の略称。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
計
常用漢字
小2
部首:⾔
9画
“主計”で始まる語句
主計頭
主計之助
主計助
主計官
主計方
主計総監
主計頭正方
主計頭正精