“不能”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
できぬ50.0%
ふのう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人間(にんげん)の力(ちから)に及(およ)ぶ事(こと)なら、あの智惠(ちゑ)逞(たく)ましき櫻木大佐(さくらぎたいさ)に不能(できぬ)といふ事(こと)はあるまいが、今日(けふ)まで、何(なん)の音沙汰(おとさた)の無(な)く打※(うちす)ぎて居(を)るのを見(み)ると、たとへ、猛犬稻妻(まうけんいなづま)は無事(ぶじ)に使命(しめい)と果(はた)したにしろ
一家の都合(つごう)によって返済の能(のう)不能(ふのう)も定まることであるから、感情的の理由も通る場合もあまたあろうが、借財が事業のために負(お)ったものならば
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)