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ふのう
ふりがな文庫
“ふのう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
富農
75.0%
不能
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
富農
(逆引き)
此
夫婦
(
ふうふ
)
心
(
こゝろ
)
正直
(
しやうぢき
)
にして
親
(
おや
)
にも
孝心
(
かうしん
)
なる者ゆゑ、人これを
憐
(
あはれ
)
みまづしばらく
我
(
わ
)
が家に
居
(
を
)
るべしなど
奨
(
すゝむ
)
る
富農
(
ふのう
)
もありけるが、われ/\は
奴僕
(
ぬぼく
)
の
業
(
わざ
)
をなしても
恩
(
おん
)
に
報
(
むく
)
ゆべきが
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ふのう(富農)の例文をもっと
(3作品)
見る
不能
(逆引き)
一家の
都合
(
つごう
)
によって返済の
能
(
のう
)
不能
(
ふのう
)
も定まることであるから、感情的の理由も通る場合もあまたあろうが、借財が事業のために
負
(
お
)
ったものならば
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
ふのう(不能)の例文をもっと
(1作品)
見る
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