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下節
ふりがな文庫
“下節”の読み方と例文
読み方
割合
かせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かせつ
(逆引き)
説
(
と
)
く
所
(
ところ
)
、
(六一)
名高
(
めいかう
)
を
爲
(
な
)
すに
出
(
い
)
づる
者
(
もの
)
なるに、
之
(
これ
)
に
説
(
と
)
くに
厚利
(
こうり
)
を
以
(
もつ
)
てせば、
則
(
すはな
)
ち
(六二)
下節
(
かせつ
)
とせられ、
而
(
しかう
)
して
卑賤
(
ひせん
)
とせられ、
必
(
かなら
)
ず
棄遠
(
きゑん
)
せられん。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
下節(かせつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
“下”で始まる語句
下
下手
下駄
下手人
下谷
下婢
下総
下司
下野
下僕