“万世”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ばんせい50.0%
よろずよ37.5%
まんせい12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“万世”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 政治史・事情6.7%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想2.2%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一時の兵禍へいかまぬかれしめたると、万世ばんせいの士気をきずつけたると、その功罪相償あいつぐなうべきや。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
一、第三期は卒業の期なし。入る事浅ければ百年の大家たるべく、入る事深ければ万世ばんせいの大家たるべし。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
大海の白浪さきて、常世島とこよしま国なし建てて、到り住み聞き見る人は、万世よろずよ寿いのちを延べつ、故事ふることに言ひつぎ来る、澄江すみのえの淵に釣せし
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
現にこの春この岩の上に、二人並びて、万世よろずよまでもと誓いしならずや。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
万世まんせい橋から乗合の荷馬車に乗って、まるでこわれた羽子板のようにガックンガックン首を振りながら長い事芝浦までゆられて行った。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
万世まんせい橋の駅に行く。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)