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よろずよ
ふりがな文庫
“よろずよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
万世
50.0%
万代
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
万世
(逆引き)
万世
(
よろずよ
)
までにや ただ竹を編む
なよたけ
(新字新仮名)
/
加藤道夫
(著)
万世
(
よろずよ
)
までにや 竹を編む。
なよたけ
(新字新仮名)
/
加藤道夫
(著)
よろずよ(万世)の例文をもっと
(3作品)
見る
万代
(逆引き)
門長屋の
兵六老爺
(
ひょうろくおやじ
)
、大手を開けに朝
疾
(
と
)
く起出でて、眼と鼻を
摩
(
こす
)
りながら、御家の
万代
(
よろずよ
)
を表して、
千歳
(
ちとせ
)
の
翠
(
みどり
)
濃
(
こまや
)
かなる
老松
(
おいまつ
)
の下を通りかかれば、朝霜解けた枝より、ぽたり。
貧民倶楽部
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
よろずよ(万代)の例文をもっと
(3作品)
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