“コブラ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
帽蛇37.5%
毒蛇37.5%
傘蛇12.5%
眼鏡蛇12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すべて人間は全くのうそはなく、インドのモンネース獣は帽蛇コブラと闘うに、ある草を以てその毒を制し、これを殺すという。
沙漠無水の地に長じた蛇すら能く水を泳ぎ、インドで崇拝さるる帽蛇コブラは井にも入れば遠く船を追うて海に出る事もあり。
擦れ違った拍子に、この探偵が毒蛇コブラからでも頼まれたのであろう、唇を動かさずに腹話術みたいな声で、独語ひとりごとを言った。
グリュックスブルグ王室異聞 (新字新仮名) / 橘外男(著)
とそこへ車掌に化けた毒蛇コブラが通りかかって外務次官オールセン令嬢と名乗る女探偵の前に、小腰をかがめる。
グリュックスブルグ王室異聞 (新字新仮名) / 橘外男(著)
ロンドンの動物園へインドから一匹の傘蛇コブラが届いた。
柿の種 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
草叢くさむらという、眼鏡蛇コブラの通路に這い寝そべっているのは、なんぼなんでも並々のことではないからだ。
一週一夜物語 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
眼鏡蛇コブラかな?)
一週一夜物語 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)