“ろくしよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
六升50.0%
緑青50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その叔父(をぢ)は十年(じふねん)ばかり前(まへ)、七十一で故人(こじん)になつたが、尚(な)ほその以前(いぜん)……米(こめ)が兩(りやう)に六升(ろくしよう)でさへ、世(よ)の中(なか)が騷(さわ)がしいと言(い)つた、諸物價(しよぶつか)の安(やす)い時(とき)、月末(げつまつ)、豆府屋(とうふや)の拂(はらひ)が七圓(なゝゑん)を越(こ)した。
湯どうふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
緑青(ろくしよう)色の高裁のドーム
水の上 (新字新仮名) / 安西冬衛(著)