“よやま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
余山50.0%
夜山50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七月(ぐわつ)二十三日(にち)には、幻翁(げんおう)、望生(ぼうせい)、及(およ)び余(よ)の三人(にん)で出掛(でか)けたが、此時(このとき)も亦(また)幻翁(げんおう)は完全(くわんぜん)なる小土瓶(せうどびん)を一箇(こ)出(だ)し、望生(ぼうせい)は砧形(きぬたがた)を成(な)す小角器(せうかくき)(用法(ようはふ)不明(ふめい)。類品(るゐひん)下總(しもふさ)余山(よやま)より出(い)づ)と朝貌式(あさがほしき)の完全土器(くわんぜんどき)とを出(だ)し
同様の夜山(よやま)をした弁信法師と同じように、弱々しいもので、十歩往(ゆ)いては立ちどまり、二十歩進んでは休らいつつ、息を切って進んで行くのは、まさに病み上りに相違ないが、でも
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)