“夜山(よやま)” の例文
同様の夜山(よやま)をした弁信法師と同じように、弱々しいもので、十歩往(ゆ)いては立ちどまり、二十歩進んでは休らいつつ、息を切って進んで行くのは、まさに病み上りに相違ないが、でも
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)