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やきう
ふりがな文庫
“やきう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
焼打
50.0%
野球
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
焼打
(逆引き)
まずちょっとおもいだしたところでも、春
早々
(
そうそう
)
、
甲斐
(
かい
)
の
武田
(
たけだ
)
が
亡
(
ほろ
)
ぼされ、六月には、
信長
(
のぶなが
)
が
本能寺
(
ほんのうじ
)
で
焼打
(
やきう
)
ちにあった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
やきう(焼打)の例文をもっと
(1作品)
見る
野球
(逆引き)
戸外
(
こぐわい
)
スポオツにしても、
野球
(
やきう
)
は
勿論
(
もちろん
)
だが、
近頃
(
ちかごろ
)
それと
人氣
(
にんき
)
を
角逐
(
かくちく
)
しかけて
來
(
き
)
た
蹴球
(
しうきう
)
にしてもその
今日
(
こんにち
)
を
見
(
み
)
るまでには
慶應義塾蹴球部
(
けいおうぎじゆくしうきうぶ
)
の
隱
(
かく
)
れたる
長
(
なが
)
い
努力
(
どりよく
)
があつた。
麻雀を語る
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
やきう(野球)の例文をもっと
(1作品)
見る
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