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めへ
ふりがな文庫
“めへ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
前
80.0%
参
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前
(逆引き)
明けてくんなと
云
(
い
)
つて、
私
(
わたし
)
ア
医者
(
いしや
)
ぢやアなし、そんな無理なことを
云
(
い
)
つたツて
私
(
わたし
)
がお
前
(
めへ
)
の
眼
(
め
)
を
明
(
あけ
)
る
訳
(
わけ
)
にはいかないが、苦しい時の
神頼
(
かみだの
)
みてえ事も有るから、二人で
信心
(
しん/″\
)
をして、一生懸命になつたら
心眼
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「お
前
(
めへ
)
は何だ? 何処の
者
(
もん
)
だ?
此様
(
こん
)
な帽子を誰に
拵
(
こせ
)
へて貰つた?」
椋のミハイロ
(新字旧仮名)
/
ボレスワフ・プルス
(著)
めへ(前)の例文をもっと
(4作品)
見る
参
(逆引き)
船「ソレさつき木場から直に
参
(
めへ
)
りましたから八幡の裏堀にもやつてあります。」
町中の月
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
めへ(参)の例文をもっと
(1作品)
見る
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