“めだか”のいろいろな漢字の書き方と例文
	| 語句 | 割合 | 
|---|---|
| 目高 | 66.7% | 
| 丁斑魚 | 16.7% | 
| 丁班魚 | 5.6% | 
| 女鷹 | 5.6% | 
| 目高魚 | 5.6% | 
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
	目高ぐらいの魚が一尾二十五円もするのである。金持ちらしい客は「フム、これは安いねえ」「安いんだねえ」と繰り返しながらしきりに感心している。
			
		ウオという語もこれと同様に、食用に供せられぬ丁班魚などには及ばなかった。それがコトリと小の字を添えて、弘く雀の類を総括するまでには、若干の新しい推理を必要とする。
			
		“めだか”の意味
		
		《名詞》
めだか【目高】
 (context、dated)物事を見る目があること。
  (context、dated)1.がある人
  ダツ目メダカ科メダカ亜科メダカ属に属する魚の総称。
  3.に属するみなみめだかときためだかの総称。別名、日本目高。
				 
(出典:Wiktionary) 
		めだか【目高】
(出典:Wiktionary)