“むらさきすいしょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
紫水晶100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう、両側りょうがわみせには、燈火あかりがついて、大空おおぞらは、紫水晶むらさきすいしょうのようにくらくなっていました。
真昼のお化け (新字新仮名) / 小川未明(著)
くる正雄まさおさんは、また海辺うみべへいきますと、もう自分じぶんよりさきにその子供こどもがきていまして、昨日きのうのよりさらにうつくしいさんごや、紫水晶むらさきすいしょうや、めのうなどをってきて、あげようといって
海の少年 (新字新仮名) / 小川未明(著)
ぼくもきっとくるから、そしてうみそこみやこには、こんな真珠しんじゅや、紫水晶むらさきすいしょうや、さんごや、めのうなどが、ごろごろころがっていて、建物たてものなんか、みんなこれでできているから、電気燈でんきとうがつくと
海の少年 (新字新仮名) / 小川未明(著)