“ぼんあし”の漢字の書き方と例文
語句割合
本脚100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
砥石(といし)を掛(か)けて磨(みが)かねば使用(しよう)に堪(た)へぬ鍋(なべ)や釜(かま)は彼(かれ)の更(さら)に狹(せま)い土間(どま)に徒(いたづ)らに場所(ばしよ)を塞(ふさ)げて居(ゐ)た。其(そ)の土間(どま)にはまだ簡單(かんたん)な圍爐裏(ゐろり)さへなくて、彼(かれ)は火(ひ)を焚(た)くのに三本脚(ぼんあし)の竹(たけ)を立(た)てゝそれへ藥鑵(やくわん)を掛(か)けた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)