“ほしよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
保證80.0%
歩哨20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
産婆(さんば)は出産(しゆつさん)のあつたつい一週間(しうかん)前(まへ)に來(き)て、丁寧(ていねい)に胎兒(たいじ)の心臟(しんざう)迄(まで)聽診(ちやうしん)して、至極(しごく)御健全(ごけんぜん)だと保證(ほしよう)して行(い)つたのである。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
加之(それに)自分の分としては財産(ざいさん)も幾分別になツて、生活の安全も保證(ほしよう)されてあるから、夫人に取ツては、何方が勝(か)ツても敗(ま)けてもカラ平氣だ。そこで要(い)らざるおせツかいをせぬ事として澄(す)まし返ツてゐた。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
陣営の歩哨(ほしよう)にたてる老兵の姿に似たり。
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)