“べや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
部屋73.7%
15.8%
10.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
藤原六雄は、ランプ部屋へはいって、ランプの掃除をしていた。彼は、今年二十八歳のひどくだまりやの、気むずかしやであった。
海に生くる人々 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)
宿直室は六畳で、その隣に小使があった。小使室には大きな囲爐裏に火がかっかっと起こって、自在鍵につるした鉄瓶はつねに煮えくりかえっていた。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
そのまま羊が象に身をり付くると、いよいよ火事となりて象も猴も焼け死んだとある。象厩に猴をえば象を息災にすとシャムでも信ずる由、クローフォールドの『暹羅使記』に見ゆ。