“へいほう”の漢字の書き方と例文
語句割合
兵法100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いやあれは兵法(へいほう)ですよ。
麻雀殺人事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
兵法(へいほう)に申す、小河(しょうが)東(ひがし)にあるを田沢(でんたく)といい、流水(りゅうすい)南(みなみ)にあるを青龍(せいりゅう)とよび、西に道あるを朱雀(すじゃく)と名(な)づけ、北に山あるを玄武(げんぶ)、林あるを白虎(びゃっこ)と称(しょう)す
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
兵法(へいほう)にいわく、天水(てんすい)危城(きじょう)を保(たも)つべし、工水(こうすい)名城(めいじょう)も保つべからず。——人体(じんたい)の血脈(けつみゃく)ともみるべき大事な一城(じょう)の水を、掛樋でよばんなどとは築城(ちくじょう)の逆法(ぎゃくほう)
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)