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ぶんけん
ふりがな文庫
“ぶんけん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
文献
83.3%
文謙
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文献
(逆引き)
「ジヤパン」は、この人が、ラテン、ポルトガル、スペイン、イタリイ、フランス、オランダ、ドイツ、イギリス
等
(
とう
)
の
文献
(
ぶんけん
)
から、日本に関する記事をあつめ、それを集大成したものである。
日本の女
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
爾來
(
じらい
)
地震
(
ぢしん
)
の
記事
(
きじ
)
は、かなり
詳細
(
せうさい
)
に
文献
(
ぶんけん
)
に
現
(
あらは
)
れてをり、その
慘害
(
さんがい
)
の
状
(
じやう
)
も
想像
(
さうざう
)
されるが、これを
建築發達史
(
けんちくはつたつし
)
から
見
(
み
)
て、
地震
(
ぢしん
)
のために
如何
(
いか
)
なる
程度
(
ていど
)
において、
構造上
(
こうざうぜう
)
に
考慮
(
かうりよ
)
が
加
(
くは
)
へられたかは
疑問
(
ぎもん
)
である。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
ぶんけん(文献)の例文をもっと
(5作品)
見る
文謙
(逆引き)
「それがしは、
衛国
(
えいこく
)
の生れ、
楽進
(
がくしん
)
、
字
(
あざな
)
は
文謙
(
ぶんけん
)
と申す者ですが、願わくば、逆賊
董卓
(
とうたく
)
を、ともに討たんと存じ、
麾下
(
きか
)
に馳せ参って候」
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぶんけん(文謙)の例文をもっと
(1作品)
見る
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