トップ
>
はゝき
ふりがな文庫
“はゝき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
帚
50.0%
箒
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帚
(逆引き)
帚
(
はゝき
)
の
痕
(
あと
)
も
失
(
う
)
せやらず
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
はゝき(帚)の例文をもっと
(1作品)
見る
箒
(逆引き)
するのみなり時に半四郎は
大音
(
だいおん
)
上
(
あげ
)
盜人
(
どろばう
)
が
這入
(
はひり
)
しぞや家内の者共
起給
(
おきたま
)
へ/\と
呼
(
よばは
)
るにぞ夫れと云つゝ亭主は
勿論
(
もちろん
)
飯焚
(
めしたき
)
下男迄一同に騷ぎ
立
(
たち
)
盜人は
何處
(
いづく
)
へ這入しと六尺棒或ひは
麺棒
(
めんぼう
)
又は
箒
(
はゝき
)
摺子木
(
すりこぎ
)
など得物を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
はゝき(箒)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
はうき
ほうき
ぼうき
ハウキ
ははき
はふき
ばうき
ブルーム