“のはら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
野原98.7%
原野0.7%
郊原0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこでは、家畜たちがちょうど野原にいるのとおなじように、すきなように草をたべたり、遊んだり、けまわったりしています。
さるほどに黄金丸は、主家を出でて幾日か、山に暮らし里に明かしけるに。或る日いと広やかなる原野にさし掛りて、行けども行けども里へは出でず。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
冬の雪はなるゆゑ人の蹈固たるをゆくはやすけれど、往来旅人宿の夜大雪降ばふみかためたる一の雪道雪にをうしなふゆゑ、郊原にいたりては方位をわかちがたし。