“なかをれ”の漢字の書き方と例文
語句割合
中折100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
只今大膳より聞(きゝ)及び承知したり併(しか)し箇樣(かやう)の大望(たいまう)は中々浮(うき)たる事にては成就(じやうじゆ)覺束(おぼつか)なし先(まづ)根本(こんぽん)より申合せて巧(たく)まねば萬一(まんいち)中折(なかをれ)して半途(はんと)に露顯(ろけん)に及ぶ時は千辛萬苦(せんしんばんく)も水の泡(あわ)と成(なる)計(ばかり)か其身の一大事に及ぶべし先名乘(なのり)出る時は必ず其生れ所と育(そだち)し所を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)