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どうきょ
ふりがな文庫
“どうきょ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
同居
83.3%
同挙
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同居
(逆引き)
私
(
わたくし
)
は
今
(
いま
)
でも
時々
(
ときどき
)
はいつの
時代
(
じだい
)
になったら、
夫婦
(
ふうふ
)
、
親子
(
おやこ
)
、
兄弟
(
きょうだい
)
が
昔
(
むかし
)
のように
楽
(
たの
)
しく
同居
(
どうきょ
)
することができるのかしらと
思
(
おも
)
われてなりませぬ。あなたにはそんなことがないのですか?
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
「わーっ。本物の恐龍と
同居
(
どうきょ
)
するなんて、考えただけで、ぶるぶるぶるぶるだ」
恐竜艇の冒険
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
どうきょ(同居)の例文をもっと
(5作品)
見る
同挙
(逆引き)
曩
(
さき
)
にその忠勇を共にしたる戦死者
負傷者
(
ふしょうしゃ
)
より
爾来
(
じらい
)
の
流浪者
(
るろうしゃ
)
貧窮者
(
ひんきゅうしゃ
)
に至るまで、すべて
同挙
(
どうきょ
)
同行
(
どうこう
)
の人々に対して
聊
(
いささ
)
か
慙愧
(
ざんき
)
の情なきを得ず。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
どうきょ(同挙)の例文をもっと
(1作品)
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