“とうみょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
燈明75.5%
灯明22.6%
東妙1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所々に出水でみずの土手くずれや化けそうな柳の木、その闇の空に燈明とうみょう一点、堂島開地どうじまかいちやぐらが、せめてこの世らしい一ツのまたたきであった。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「よく教えてくれました。いろいろおもてなしにあずかってかたじけない。些少さしょうでござりまするが、お灯明とうみょう料にご受納願いとうござる」
海蔵寺の東妙とうみょうという坊さんは、気の軽い、仕事のまめな方丈様で、与八とは大の仲よしです。