“とうみよう”の漢字の書き方と例文
語句割合
燈明100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
控所ひかへじよは、かべおほきい額縁がくぶちはまつた聖像せいざうかゝつてゐて、おも燈明とうみようげてある。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
燈明とうみようくらがりに金色こんじきの星ときらめき
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)