“てんしよう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
點鐘33.3%
天縱33.3%
点鍾33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度ちやうど此時このとき甲板かんぱんには十一はんほうずる七點鐘てんしようひゞいて、同時どうじにボー、ボー、ボーツとあだか獅子しゝゆるやうな滊笛きてきひゞき、それは出港しゆつかう相圖あひづで、吾等われら運命うんめいたくする弦月丸げんげつまる
此時このときだい點鐘てんしようカン、カンとる。((船中の號鐘は一點鐘より八點鐘まで四時間交代なり))
武略天縱てんしよう、實に當り難きの人であつたが、矢張り惜福の工夫には乏しかつたので、魯國への長驅に武運の福は盡き去つて終つた觀がある。我が邦は陸海軍の精鋭をもつて、宇内の強國を驚かして居る。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
点鍾てんしよう悲音ひおんたまたま
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)