“つひえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
82.4%
費用11.8%
消費5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
讀者よ、彼等の形をしるさんとて我またさらに韻語を散らさじ、そは他のつひえへられてこの費を惜しまざること能はざればなり 九七—九九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
カピ長 さゝゝゝゝ、はたらけ/\! 二番鷄ばんどりいたぞ、深夜鐘カアヒウったわ、もう三ぢゃ。こりゃアンヂェリカ、燒饅頭やきまんぢうはよいかの? 費用つひえ介意かまふな、費用つひえは。