“つくよ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ツクヨ
語句割合
月夜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まそかゞみ清き月夜(つくよ)に児島の海逢崎山に梅の散る見ゆ
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
眼先(まなさき)に友の屍(しかばね)凍(こほ)れるを月夜(つくよ)堪へつつ七夜(ななよ)経しとふ
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
長谷(はつせ)の五百槻(ゆつき)が下(もと)に吾(わ)が隠(かく)せる妻(つま)茜(あかね)さし照(て)れる月夜(つくよ)に人(ひと)見(み)てむかも 〔巻十一・二三五三〕 柿本人麿歌集
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)