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ちゅうどく
ふりがな文庫
“ちゅうどく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中毒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中毒
(逆引き)
その
自体
(
じたい
)
中毒
(
ちゅうどく
)
で脳を刺撃するから人の神経が過敏症の病的となって不平
怨嗟
(
えんさ
)
嫉妬
(
しっと
)
愚痴
(
ぐち
)
そんな事ばかり言って日を送る有様だ。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
ところが私は
子供
(
こども
)
のとき母が
乳
(
ちち
)
がなくて
濁
(
にご
)
り
酒
(
ざけ
)
で
育
(
そだ
)
ててもらったためにひどいアルコール
中毒
(
ちゅうどく
)
なのであります。お酒を
呑
(
の
)
まないと
物
(
もの
)
を
忘
(
わす
)
れるので
丁度
(
ちょうど
)
みなさまの
反対
(
はんたい
)
であります。
紫紺染について
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
鰻
(
うなぎ
)
の
中毒
(
ちゅうどく
)
春 第四十三
鰻
(
うなぎ
)
の中毒
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
鉛
(
なまり
)
の
中毒
(
ちゅうどく
)
春 第五十一 水道の水
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
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