“だいざ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
台座50.0%
臺座33.3%
大三16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じいさまはこころよわたくしねがいをれ、ちょっとあちらをいて黙祷もくとうされましたが、モーぎの瞬間しゅんかんには、白木しらき台座だいざいた、一たい御鏡みかがみがおじいさまのてのひらっていました。
臺座だいざをたたむ石を
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)