“せうえう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
逍遙55.6%
逍遥44.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夕まぐれ、風のもなかの逍遙せうえう
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
あさ逍遙せうえうの其の一日
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
案を払ひ香をひねつては謹んで無量義経の其中に両眼の熱光を注ぎ、兀坐寂寞こつざじやくまくたる或夜は、灯火ともしびのかゝげ力も無くなりてまる光りを待つ我身と観じ、徐歩じよほ逍遥せうえうせる或時は
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
あやしとも思はで、尾を振りひれを動かして、心のままに逍遥せうえうす。