トップ
>
じょうない
ふりがな文庫
“じょうない”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
城内
57.1%
場内
42.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
城内
(逆引き)
主
(
おも
)
に
城内
(
じょうない
)
の
馬場
(
ばば
)
で
稽古
(
けいこ
)
したのですが、
後
(
のち
)
には
乗馬
(
じょうば
)
で
鎌倉
(
かまくら
)
へ
実家帰
(
さとがえ
)
りをしたこともございます。
従者
(
じゅうしゃ
)
も
男子
(
だんし
)
のみでは
困
(
こま
)
りますので、
一人
(
ひとり
)
の
腰元
(
こしもと
)
にも
乗馬
(
じょうば
)
の
稽古
(
けいこ
)
を
致
(
いた
)
させました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
半年前からわたしは
城内
(
じょうない
)
の
文庫
(
ぶんこ
)
にこもって、わたしの長い少年時代の思い出を、せっせと書きつづっていた。わたしたちはちょうど長男のマチアのために
洗礼式
(
せんれいしき
)
を上げようとしている。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
じょうない(城内)の例文をもっと
(4作品)
見る
場内
(逆引き)
それは夜の八時
頃
(
ごろ
)
でした。
場内
(
じょうない
)
は
見物人
(
けんぶつにん
)
でいっぱいでした。
曲馬団の「トッテンカン」
(新字新仮名)
/
下村千秋
(著)
じょうない(場内)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
しろうち
じやうない
いり
じようない
ぢやうない
なか
にはぬち