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しろうち
ふりがな文庫
“しろうち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
城内
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
城内
(逆引き)
沖
ノ
端に近づくに、
城内
(
しろうち
)
、
矢留
(
やどみ
)
両小学校の生徒、既に旧藩侯邸の前に整列して我が一行を迎ふるあり。雨中三時間の余も佇立したりきと。
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
裏堀は藻をかいくぐる
鳰
(
にほ
)
居りて遥けきは啼けり
城内
(
しろうち
)
らしも
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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